関東信越税理士会とは

研修会情報

私たち税理士は、新しい税制はもちろんのこと、納税者の様々な要望に応えるよう「年間36時間」の研修を受けるよう努めています。

社会・経済情勢が大きく動いています。税理士の業務(仕事内容)も本来の税務を中心としたものから、国際化・高度情報化・少子高齢化などによって、多様化してきました。私たち税理士は、税理士業務を確実に行うのは当然のこと、これからの時代にあった様々な納税者からの要望に応えていかなくてはなりません。

税理士法第39条の2には、「税理士は、所属税理士会及び日本税理士会連合会が行う研修を受け、その資質の向上を図るように努めなければならない。」という努力規定が設けられています。会則にも「年間36時間」の研修義務が定められています。

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